生協のパソコンはココが違う！
東洋大学生協の4つの安心サポート
東洋大学特有のネットワーク設定もしっかりサポートします。
学内でインターネットを使用するには、指定されたネットワーク設定を行う必要があります。非常に多くの新入生がこの設定でつまづいてしまいます。
東洋大学生協では､東洋大学特有の各種設定サポートを無料の講習会の一部として実施しています｡
- 大学内ネットワーク利用設定
- ネットワークProxy設定
- OS、ソフトウェアなどのセットアップ
大学の推奨環境に適応したパソコンにカスタマイズ
東洋大学には授業の履修登録や休講情報の閲覧、成績照会などの情報を提供するインターネットサービス『ToyoNet-G』が稼動しています。
講義によっては講義予告・講義結果・講義課題の確認と提出がインターネット『ToyoNet-G』上で行われます。
講習会参加者の声
本当にパソコンを箱から出すところから始まったので安心しました。
パソコンや様々なソフトを普通に使える状態にしてもらえてよかったです。
学内のネットワークなど入学時の説明ではちんぷんかんぷんでしたが、詳しいマニュアルなどもありとてもたすかりました！
（2014年セットアップ講習会感想文より）
メーカ保証4年間+動産補償でひとつ上の安心をご提供
パソコンは「壊さない」と思っていても、お茶やコーヒーをこぼしたり、ペンをはさんだまま開閉して液晶を割ってしまったりと、思いがけない故障が発生します。
そこで、メーカーの4年間保証はもちろんのこと、動産補償を附帯させることで、もしもの際の安心をPCとともにご提供いたします。
※水濡れや液晶割れはメーカー保証期間内にあっても、メーカー保証対象となりません。
動産補償が附帯しているので、修理コストが大きく軽減されます。
| 液晶が割れた | ハードディスクが壊れた | 盗難被害にあった | |
|---|---|---|---|
| 補償あり | 修理費用：負担5,000円 | 修理費用：負担5,000円 | 新品購入のための補助金支給 |
| 補償なし | 修理費用：6～10万円程度 | 修理費用：4～5万円程度 | 補償なし |
- 購入年からの経過年数ごとに年間限度額が設定されています。上限を超えた分は実費負担となります。
- 修理の際に生協にてご確認下さい。
パソコン版健康診断を開催しています。
どんなに優れた製品でも、機械であるからには壊れる可能性がゼロではありません。
私たち人間は定期的に健康診断を受けて発病を未然に防いだり、早期発見をして大事に至らないようにしています。
パソコンにも同じことが当てはまると考え、購入者の方々を対象に無料の定期診断会を開催しています。
当日はパソコン製造メーカーから専門技術者が来店し、パソコンをチェックします。パソコンの上手な使い方などのアドバイスもしています。
日常的な問い合わせは各キャンパスにある生協店舗が窓口を担当し、各種問い合わせや修理の受付けをおこなっています。
東洋大学生協では購入後サポートにも力を入れて、みなさんの快適なパソコン環境の実現をバックアップしています。
点検会参加者の声
故障なのかな？と思っていた矢先に、点検会の案内が届き、すぐにお願いすることにしました。
友達に聞くのがはずかしいことも気軽に質問でき、丁寧に対応していただけました。
自分では解決できなかったことを無料で、すばやく直していただき助かりました。
ありがとうございます。
（2014年点検会アンケートより）
大学生活に必須のOfficeが付いています。
レポート・課題に欠かせない『Word』『Excel』、そして講義でのプレゼンテーションに欠かせないのが『PowerPoint』です。生協推奨パソコンには『PowerPoint』を含むMicrosoft Office がインストールされており先輩学生より高い評価を得ています。
※写真は2016年度Windowsモデル搭載のものです。
※Apple MacBook Airは講習会時にOffice:Macをインストール致します。
※量販店のパソコンにはOfficeが入っていたり、入っていてもPowerPointが含まれていないことが多いので、よくご確認ください。入っていない場合は、別途ソフトを購入してインストールしなければなりません。
4年間対応のウイルス対策ソフト
パソコンのウイルスは2.5秒に1つ生まれるといわれています。ウイルスは自分のパソコンデータを壊すだけでなく、他の方へも迷惑が及びます。ウイルス対策はパソコンを使用するうえでの最低限のマナーです。
生協推奨パソコンには4年間対応のトレンドマイクロ社のウイルスバスターが入っていますので、期間中新たにウイルス対策ソフトを購入する必要がありません。